「江戸からかみの用と美」〜よみがえる元禄のふすまと現代空間への試み~
公開日:2003年12月30日 | 最終更新日:2025年04月08日
「江戸からかみ」は、襖や屏風などに貼られる加飾された和紙のことです。
3つの技法木版摺り(もくはんずり)、渋型更紗型捺染摺り(しぶがたさらさなっせんずり)、金銀砂子蒔き(きんぎんすなごまき)により文様を加飾されたからかみは、武家や町人の好みを反映した自由闊達で粋な文様が多く、江戸時代に最も栄えた文化であります。
本展では、近年発見された江戸時代中期~後期の版木で復摺(ふくずり)したからかみの襖仕立てを中心に、若手デザイナーによる作品─「江戸からかみ」の新提案までを展示します。
会期:2004年2月19日(木)~3月2日(火)※水曜日休館
場所:リビングデザインセンターOZONE
場所:〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー
主催:江戸からかみ協同組合
協力:日本文具資料館、リビングデザインセンターOZONE
入場料:無料
会場構成:山田佳一朗/河野有悟/河野綾子
ビジュアルデザイン:根間太作(根間太作デザイン室)
OZONEホームページ:http://www.ozone.co.jp
●江戸からかみ伝統工芸士による実演 2月29日(日)午後1:30より
●若手デザイナー3名による「江戸からかみ」を使った現代空間への提案
参加デザイナー:米谷ひろし(TONERICO:INC.)/河野有悟(河野建築計画室)/山田佳一朗